社員紹介

04

ITインフラを極めるならiテック。

C.S
環境情報学部出身
2016年入社
C.S 環境情報学部出身 2016年入社
STORY 01

影響力の大きさに惹かれて。

大学ではIT系の学部に所属。サイバー犯罪やサイバーセキュリティについて学び、小・中学生向けにインターネットとの付き合い方の教室を開いたりもしていました。周りには優秀な学生エンジニアがたくさんいて、そんな環境で過ごす中で、エンジニアという職業に憧れを抱くようになりました。IT業界の中でもインフラ分野に興味を持ったのは、就活を始めてから。私たちに身近なアプリやサービスって、ユーザーが自ら選択して、能動的に使うものですよね。だけどインフラは、誰もが知らず知らずのうちに恩恵を享受しています。当たり前に感じてしまう便利な暮らしを陰で支えているのがITインフラ。その規模の大きさと、社会貢献性に魅力を感じました。

影響力の大きさに惹かれて。

STORY 02

初案件は、インドのお客様。

初めて一人で仕事を任された時のこと。インドにあるNRIのグループ会社に、新しくサーバーを設置する案件でした。作業内容は特別難しいものではなかったのですが、課題となったのはお客様とのコミュニケーション。現地の担当者とやり取りをして進める遠隔業務だったので、顔の見えない相手と意思疎通を図らなければなりませんでした。さらに、インドならではのビジネス習慣や、時差もある。仕事をスムーズに進めるためには、システムの理解だけでなく、相手の立場や文化、考え方まで理解することが必要でした。ただこれは、海外の案件に限ったことではないんです。お客様によって業務内容も違えば、その時々で求められるものも違う。それらを理解して最適なコミュニケーションを取ることが、iテックのエンジニアに求められるスキルなのだと学びました。

初案件は、インドのお客様。

STORY 03

期待を超え続ける努力。

iテックの強みは、オールマイティな力を身に付けられることだと思います。大きな会社だと細かく役割分担されている業務を、当社は、一人の担当者が責任を持って行う。その分、覚えなければならないことは多いのですが、お客様の視点で考えると、この働き方には大きな価値があると思っています。例えば、お客様からシステムに関する質問を受けた時に、持ち帰って別の担当者に確認するのではなく、その場で回答ができる。「この人に聞けば何でも解決する」という状況は、お客様に安心感を与えられるはずです。私はエンジニアとしてまだまだ成長しなければなりませんが、いつも心がけているのは、聞かれたことだけ答えるのではなく、プラスαの情報をご提供すること。期待を超える努力を怠らず、『人』で勝負するiテックを背負って立つ人材になれたらと思っています。

期待を超え続ける努力。

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座談会

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