日々の業務からビッグプロジェクトまで、ITシステム全般をサポートする

プロフィール

古杉 豊
2005年入社。法学部法律学科卒。入社以来ITサポート業務に携わる。趣味は学生時代から続けているゴルフ。東京都出身。

古杉氏のITサポートチームの新サービス履歴

お客様にいちばん近い場所で、きめ細かいサポートを

証券会社に常駐し、ITシステム全般を管理・運営する証券ITサポート事業部。お客様の業務に必要なアプリケーションが動作するシステムと、インターネットに接続するOAシステムをサポートするのが、古杉豊の仕事だ。
サポートの対象となるのは、各社員のPCも含めた約2万5,000台の端末。「基本は一人一台ですけど、トレーダーの方は自席にモニターも十何台並んでいたり、端末も一人で5~6台あるんですが、それらを一台一台サポートしています」。

一年以上に渡るビッグプロジェクトが始動する

端末の障害対応や設定、ヘルプデスクなど、日常的なサポート業務を行っていた古杉のもとに、大きな仕事が舞い込んできた。担当する会社の外資系証券会社買収にともなうシステム統合プロジェクトだ。「ここまで大きなスケールの案件は経験がありませんでしたね」と古杉は当時を振り返る。
「まずは構築の方に話があって、時間が経つにつれ私たちサポートの方にも話が及んで。そうしていく内に英語のメールもどんどん届くようになりました」。
会社の合併にあたっては、二社の使用するシステムも段階的に統合していくことに。それに伴い、各システムのサポート担当も統廃合していくため、古杉のチームも海外スタッフと連携して業務を進めていくことになった。「いつの間にか大波に飲み込まれた感じでしたね」と語る。

さまざまな壁をチーム一丸で乗り越えていく

膨大な量のタスクを抱えるビッグプロジェクト。その進行に役立ったのが、ITサービスマネジメントの国際規格であるISO20000だった。「当時チームが取得に向けて活動しており、その中にもあったのですが、組織で問題管理を行い、情報共有の仕方も工夫しながらできたのが、うまく進められた要因かなと思います」。
また海外スタッフとの密接な連携も求められるため、言葉の壁も大変だったそう。「海外とは仕事の進め方も違いますし、こちらのやり方を英語でうまく伝えられなくて。お互いが違いを認識し合うのに時間がかかりましたね」と古杉は苦労を振り返る。「私も英語が苦手だったので、チームで一緒にがんばろうかと、当時のリーダーと率先して英語の講習に行ったんです。それでみんな一緒にやろうぜと」。このプロジェクトを経験することで、チームの結束はより強いものになったという。

ITのサポートを通じて、お客様の業務をサポートしたい

最近では、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末のサポートも行っている古杉のチーム。「ITサポートと言っても、問題がない所に新しい課題を見つけていくのがチームの存続意義だと考えています。同じことだけをやっていてもお客様がありがたみを感じられませんよね。このチームだったら色んな仕事を受けてくれるよね、と思われることが、生き残っていくすべになるのかな」と、サポートの新しいあり方を日々模索している。
ITサポートとは始まりも終わりもない仕事。その中で古杉は業務のミッションをどう捉えているのだろうか。「お客様が困った時や、何かお願いしようかなとなった時、ふと私たちのメンバーの顔を思い浮かべてもらえるといいなと思います」と語ってくれた。

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